- このトピックには4件の返信、3人の参加者があり、最後に
izuにより2026年06月08日2:57 PMに更新されました。
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
- このトピックに返信するにはログインが必要です。
日本画家 牧野伸英 公式サイト
ホーム › フォーラム › 受講者用の投稿フォーラム › 青梅写生
青梅を写生していますが、いまいちです。いつかは本画にしたいのですが、毎年写生段階でいまいちなので、どうしたものかと…。
おはようございます。
写生がいまいちとのことですが、画像を拝見する限りそんなことはなく、
伝わってくるものがありますよ。
特に1枚目は梅の色調の美しさや葉の色の複雑さをよくとらえているし、
色を塗っていない箇所の葉を見ると伸びやかな線が魅力的です。
きっと描かれたご本人は実物の魅力と比べてしまうから「いまいち」に感じるのでしょうね。
その点だったら私も同じように経験しているので共感できます。
ご自身がいまいちと思っておられる写生から描こうとすると、やはりいまいちの本画になってしまうから、
その思いをどうするか、この写生に出ている魅力を感じ取れるように気持ちが変化できたらいいですね。
毎年描かれているなら、その全部を並べてみて客観的に見ることができれば気持ちが変わるかもしれませんし、
あるいは写生を少し寝かせてからあらためて見たときに「ぴぴっ」と来るか(抽象的ですが)でしょうね。
ほかの考え方としては、この写生をすべて使おうと思わず、まず部分で小さな作品、たとえばハガキ絵とか色紙とか、
普段と違ったアプローチで本制作をしてみるのもいいかもしれませんよ。
いずれにしろ、ここまで描けている写生なら料理の仕方でいくらでも作品にできると思います。
ちなみにご承知しておられるとは思いますが、色が塗ってなくて線描だけの箇所は気にしなくて大丈夫です。
本画のときにはそこを無彩色にしてみるとか、あるいは田淵俊夫さんの初期作のように線描で表現するとか、
逆に完璧にしていない写生のほうがいろいろイメージがわくかもしれません。
フォーラムに登録されている他の方の意見、感想も聞いてみたいですね。
牧野先生ありがとうございます。もう少し考えてみます。以前に絵手紙にしたことがあります。なので、ハガキや色紙はなんとなく完成が想像できてしまいます。そしてやはりいまいちなのです…。だから本画にチャレンジするのが怖いのかもしれません。岩絵具で部分的に練習として試してみようかとも思います。
izuさん、素敵なスケッチ、拝見させて頂きありがとうございます。我が家でも梅が最盛期で、他にらっきょうや山椒も重なって、6月の台所仕事は大忙しです。私も梅をスケッチしたいと思ってデッサンし始めましたが、食いしん坊の私は、青梅から完熟まで美味しそうな実ばかりをコロコロ並べてました。izuさんのスケッチは枝や葉が付いていて生命力を感じますし、梅もこれからまだまだ色が変化して行くんだろうな〜と感じさせてくれて、想像力が膨らんできてワクワクします。
なむなむさん、コメントありがとうございました!
