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なむなむにより2026年06月08日8:11 PMに更新されました。
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日本画家 牧野伸英 公式サイト
ホーム › フォーラム › 受講者用の投稿フォーラム › 桐箱 2点
はじめましての投稿です。
先生初めご参加されている生徒の皆様、これからどうぞ宜しくお願い致します。
今、桐箱に絵付けをしています。沢蟹は前回OB会で見て頂いたものを実際の箱(11cm正方形)に描きました。瑚粉を厚塗りしたので、前よりはハッキリしたと思いますが、何だか少しもの足りないような気もしています。
また、もうひとつの朝顔は水彩スケッチを少しずつ小さくして何度か練習してから、サンプル板にチューブの岩絵の具で描いてみました。マットで和な雰囲気はアクリル絵の具より出ているのかな?とは思いますが、水の量や暈し等は木の筋目に滲んで染み渡ってしまうので、とてもとても難しいです。
実際の箱に本描きをする前に、アドバイス頂けましたら嬉しいです。
なむなむ様
投稿拝見いたしました。
いろいろな表現方法に挑戦されていて素晴らしいですね。
沢蟹の作品、もの足りないと感じられている点がどのようなものか、
ご本人の感想と私の印象と違いがあるかもしれませんが、
私は、絵の具の効果を利用すれば、その絵の具の表現の魅力でもっと生き生きしてくるのかなと思いました。
胡粉で下塗りをされたということなので、端から端までしっかり塗るのでなく、
少し水気が多い絵の具を溜め気味にして、さらにたらし込みやぼかしなどをしてみてもいいのかもしれません。
絵の具はアクリル絵の具かもしれませんが、私もアクリルを使うときには混色したり、マットメディウムやリターダーを加えるなど、
日本画の絵の具に近い筆致が使えるよう試行錯誤しています。
そういう意味では朝顔のほうがゆったりと描けていて、見ていても気持ちよく感じます。
金のあしらいかたもいいですね。画面にふくらみ、広がりを感じました。
木地に滲んでしまうのは性質上仕方ないことですよね。
地にとの粉を塗るとか、きっといろいろ試されたことと思います。
描きやすくするためには、全面にあらかじめ何らかの処理をしたほうがよいかもしれませんね。
牧野先生、早速のご返信ありがとうございます。
先ず沢蟹の方はもう少し頑張って見ようと思います。物足りない点につきましてはもう少し下地との一体感が欲しかったと言うか、木目だけに頼らず、バックを考慮すべきだったのかな?と思います。上の小石も添え物みたいですし…。
また朝顔は、以前から大好きで良くスケッチしていましたので、描いていても楽しかったです。砥粉の上に、更にマットメディウムを塗りました。ちょっと桐箱の色が濃くなるのと、本描き用の箱はまた木目が違うので、ちょっと不安です。次回のOB会で、また宜しくお願い致します。
ステキですね!特に朝顔に上手に金色を使っていて興味深いです。教室で見せていただきたいです。
izuさん、ありがとうございます。
画像は同サイズの板に試作したものでしたが、箱に本描きしましたので、明日の教室で、またアドバイス頂けたら嬉しいです。
では。
