高山の秋 サイズ40号(100×100cm)制作年1992年 第47回春の院展入選 春の院展に初入選した作品です。 山岳の厳しさを絵に描きたくてヒマラヤまで写生に行ったほどでしたが、たまたま秋に登った北アルプスの涸沢で七竃の紅葉に感動し、その気持ちが初入選につながりました。 その後しばらくは毎年30kgの荷物を背負って北アルプスに登り、数日間山ごもりしての写生が恒例となりました。 閉じる
雨間 サイズ8号(45.5×33.3cm) 墨はとても魅力的な画材で、 水で薄めたり濃くしたり、あるいはにじませたりすると さまざまな表情を見せてくれます。 雨のしっとりとした雰囲気を水墨の表現に託して描きました。 閉じる
涯 サイズ150号変形制作年1991年 大学院在籍中に描いた作品です。 ヒマラヤでの写生をもとに、岩稜の険しさや雪の輝きを出そうと 岩絵の具を盛り上げたり箔を張ったり工夫して制作しました。 山はネパール山系の「タウチェ・ピーク」です。 こんな最果ての地にも人の暮らしがあることに感銘し、ヤクを連れた人物を配しています。 閉じる
OKUHO・PEAK 3190 サイズ5,400×1,800mm制作年1990年 どうしても山が描きたくなり、トレーニングを重ね、用具を準備して全くの素人から登山を始めました。初めて北アルプスの涸沢に登り、1日かけて周囲の山を写生し大学の卒業制作として描きましたが、とにかく自分の感動を大画面に表現したいと思ったので畳6枚分の大きな画面を用意して、そこへ気持ちをぶつけるように制作したことを覚えています。 閉じる