川の流れ

サイズ150号変形
制作年2003年
第88回秋の院展入選

川というよりは茅を描きたくて、相当写生をしたものでした。
さいたま市の川べりで写生していると、すぐ近くを音もなく蛇が通り過ぎてゆきました。