
某所から6曲の金屏風を譲ってもらいました!
とはいえあちこちに破れがあり、そのままでは使えません。
バラして剥がして再生することに決定。
日本画家 牧野伸英 公式サイト

某所から6曲の金屏風を譲ってもらいました!
とはいえあちこちに破れがあり、そのままでは使えません。
バラして剥がして再生することに決定。

街の部分にペインティングナイフで調子を付けておきます。

上原美術館、日本画の展示では「雨をたのしむ」をテーマに、
鏑木清方ら巨匠の作品を陳列しています。
伊豆急行線の1編成すべて、この展覧会のポスターです!

著莪はだいたい完成。

天気の悪い日に胡粉を作って塗るとどうもうまくゆかないのです。
こんなふうにダマになったり膠の利きが悪くて重ね塗りで崩れたり。
どうしようもないんで、胡粉部分だけに平筆でドウサを軽く塗ってとりあえず固めようか。
そのあと修正。

著莪も花びらを塗ってます。
乾き待ちのいる仕事。

こちらも少しずつ進行。

とりあえず胡粉塗り終えて、これから微調整です。真ん中の花が埋もれ過ぎてるのはどうにかしないと。

下塗りを終えて胡粉で花びらを塗り始め。
乾いては塗り乾いては塗りの作業なので、
「乾き待ち」も仕事のうちになります。

辛夷の花を胡粉で塗る前に下塗り。

胡粉つくってます。
私が常用しているのは「白鳳」という、市販で2番目のグレードのものです。
その上の「飛切」だと白さが硬かったりするし、白い花びらの上に線描するときに使う切り札として用いるので。

葉っぱ塗ったりしていたらなんだか冴えがなくなってしまった。
明日は最後のテコ入れして花に取り掛かりたいな。
