
とりあえず胡粉塗り終えて、これから微調整です。真ん中の花が埋もれ過ぎてるのはどうにかしないと。
日本画家 牧野伸英 公式サイト

とりあえず胡粉塗り終えて、これから微調整です。真ん中の花が埋もれ過ぎてるのはどうにかしないと。

下塗りを終えて胡粉で花びらを塗り始め。
乾いては塗り乾いては塗りの作業なので、
「乾き待ち」も仕事のうちになります。

辛夷の花を胡粉で塗る前に下塗り。

胡粉つくってます。
私が常用しているのは「白鳳」という、市販で2番目のグレードのものです。
その上の「飛切」だと白さが硬かったりするし、白い花びらの上に線描するときに使う切り札として用いるので。

葉っぱ塗ったりしていたらなんだか冴えがなくなってしまった。
明日は最後のテコ入れして花に取り掛かりたいな。

教室の生徒さんが、見本をもとに顔彩で色紙に制作しているところです。
なかなかに上手で素晴らしい!

新たに雲肌麻紙を張ったらば、取り去られていないゴミが漉き込まれていた〜。
長さ3mmほど。
これを無理に取ると紙に穴が開いたりするので静観かな。
岩絵の具を厚塗りする部分にうまく合えば問題ないけれど。

NHK文化センター町田の日本画初心者教室では、
私が顔彩で描いたこのような色紙を模して描いていただくカリキュラムがあります。
ご希望の絵柄のリクエストがあれば新たに用意もできます。

最近好んで使っている墨は「鈴鹿墨」です。
この製造元では油煙墨も多く作っていますが、私は松煙墨を多用しています。
墨色が美しく、枯れてゆくのが楽しみ。
かなり大型なので使い出がありますね。

上原美術館 日本画教室です。
受講者の皆さんに交代でモデルをつとめていただき、
クロッキーをしました。

描きなおして2枚目だけどどうもうまくゆかない。花が咲いてくれない。
イライラするけど、まぁしょうがないな。
こんな日もあるさ と。

「乾き待ち」の間に次の作品の下図。
