パネルにシーラーを塗ってヤニ止めしてます。
今年の個展は0号サイズをテーマに、
小さい画面でどのような表現ができるかチャレンジします。

下田市の上原美術館「日本画教室卒業生の会」が作品展をおこないます。
これは、同美術館の教室を卒業したのちも制作を続けたり交流をおこなう、有志によるコミュニティです。
アマチュアとは思えないほどクオリティの高い作品ばかりです。近隣の方はぜひご覧ください。

会期:2026年3月19日(木)〜22日(日)
   9:00〜17:00
   (19日は13:00から、22日は12:00までとなります)
会場:ベイステージ下田
   静岡県下田市外ケ岡1−1 駐車場完備

抽象の水墨画を描いてます。
マスキングしながらの制作なので先が見通せず、
最後に「あちゃー」ってなる可能性も。
あ、ちなみに和紙に直接マスキングしてはいけません。
あとでひどいことになります。
私は薄めたジェッソを軽く塗ってます。

上原美術館「日本画を描く」動画シリーズ、
第10回目をアップいたしました。
「上原美術館」のサイト、トップペ−ジのバナーからご覧ください。

当サイトのトップページにもバナーが配置してあります。

上原美術館 日本画教室、来年度(今年の4月)からの受講生募集です。
まだ少々空きがありますので、今月末まで追加募集中です。
詳細は上原美術館HPまで。

上田市立美術館(サントミューゼ内)で「クレパス画名作展」を見てきました。
サクラクレパスとのタイアップ企画のようですが、
巨匠から若手まで、日本画家や油彩画家がクレパスを使った作品や習作を展示しており興味深いものでした。
「これ」と思った展覧会しか図録は買わないのですが、
今回は購入。2,000円なので割安ですねえ。

白麻紙を裏打ちしました。
白麻紙は薄いため、裏打ちが必須です。

今回、雲肌麻紙を使わない理由は、小さな画面に墨を使った仕事をしようとしているので
表面が粗い雲肌麻紙よりも自分が狙っている表現がしやすいだろうと思うからです。

今日は上原美術館のワークショップでした。
親子で参加していただき、いくつかのワークを楽しんでいただいたあとに「気持ち」を描く制作をしました。
参加してくださった方々が楽しんで制作されていたことが何よりも嬉しく、
私たち運営者にとっても充実した1日でした。
来年度もさまざまなワークショップを企画いたしますので、ぜひご参加くださいね!

国立新美術館へ「東京五美術大学 連合卒業・修了制作展」(長いな)を観に行きました。
小学校の教員をしていた頃の教え子が、なーんと2人も私の出身校である多摩美に進学し出品しているということで、
これはなかなか嬉しいものですよ。
小学校の頃に「画家になりたい」という希望を口にしていた子たち、
実際その道は苦難の連続ですが、子供の頃から大きな夢を持ったこと、
それを目指して進む努力ができたことや、支えてくださったご家族も素晴らしいですね。
がんばれ!

とりあえずいくつかの制作に区切りがつき、
次に向けていろいろとエスキース。
書きためてある制作メモなどを見返しながら手を動かすのはとても楽しい時間です。

ようやく完成。これは教室用の作例になります。
制作過程は週末あたりにインスタへアップする予定。

普段使っている硯は「硯板」(けんばん)といって、
海の部分がない真っ平らなものです。
私の師匠も硯板を愛用しておられましたが、
特に水墨だけで大きな作品を描くのでなければこれで充分。
最近はあまり需要がないようで、良質なものはなかなかお目にかかれなくなってしまいました。
私のものは歙州硯といって、虎目がはっきりしているほど良質だと言われていますが、
購入するときに、実用品なのであえて虎目が薄いものを選びました。