Nobuhide Makino
日本画家 牧野伸英 公式サイト
通常は真っ平らな「硯板」を使っていますが、墨を使った大きめの作品を制作するために中型の硯を購入しました。海の部分が深めなので刷毛の仕事にも使いやすいはずです。