画集のほうは作品の画像処理が終わって、
コメントと共に InDesign へ配置。
楽勝!と思っていたのは大間違いで、
実作品のサイズによって画集への掲載サイズを考慮しないとならないことに気付きました。
ヨコ向きの大作とタテ向きの小品では、双方ともめいっぱいに配置してしまうとおかしなことになっちゃうし・・・
そういった按配はやはり手慣れたプロに比べるとおぼつかなくて、本を作るって大変だなと実感してます。