Nobuhide Makino
日本画家 牧野伸英 公式サイト
江戸時代に落雷で焼け落ちた小諸城の天守閣ですが、苔むした石垣が今も古の時代を語り続けています。 櫓のあとには桜の大木が枝を伸ばし、新緑の清々しさを演出します。